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特養 [日記]

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やっと秋めいてきて過ごしやすくなり、今日は市内の特養(特別養護老人ホーム)の申し込みに行ってきました。 施設の申し込みは3件目。

8月上旬に父は要介護4、母は要支援2の認定をもらいました。 市から送られてきた介護認定を見て思ったより数字が大きかったことに驚き「これはかなり深刻な状態だ」と改めて認識したのですが、慌てた所で出来ることといえば、父にはお泊りさせてもらえる小規模なデイサービスに通わせることと、母にはリハビリとレクリエーションを兼ねたデイサービスに通わせることだけでした。 父には薬の調整が必要かと精神病院に入院もさせたのですがあまりに身体拘束が厳しかったのでビビッてしまい5泊で退院。 その後薬を減らしたらメキメキと元気(?)になり、自己主張だけははっきりとするワガママな認知症患者となっています。

今月に入ってから父の介護に対する意見が家族間で衝突し、私は体調を崩して少々寝込み、なんとか復帰して今日の施設訪問となったのですが、対応してくれた相談員さんと諸々のことを話し、「あまりにも厳しい現実」を認識させられて、また具合が悪くなりそうです・・・。[もうやだ~(悲しい顔)] 施設は新しく、すごくきれいで立派(広い個室が与えられるし)だけど、ハードが介護の質(もちろん入所者の幸せ度)を決めるわけではなく、運よく施設に入れたとしてもすべてそれで終わりってこともないわけで。

で、直近で私に出来ることといえば、市内にはまだ十数件の施設があるので、そちらへもれなく申し込みをすることと、他に病院を探すとか、有料のホームや老人専用の住宅も安いところがあるそうなので探してみたらいいのじゃないかとか。 なんとしても避けたいのが介護による家族の「共倒れ」で、父と母両方が施設や病院に入るなんてことになると、経済的な困窮も目に見えているんだよね。 家族間での意見調整や協力も必要だけど、血は繋がっていても他の人の考えや行動を変えるのはなかなかに難しい・・・。 自分のことを自分で決められなくなるってことは、やっぱり大きな悲劇だなぁと思うのでありました。

親のこともだけど、すぐ先には自分の「老後(あるのか?)」も迫ってくるわけで、そっちも真剣に考えなきゃいけないのかしら・・・。 でも考えてもしょうがない部分もいっぱいありそうだな。 一番大切なのは有限な「今っていう時間」を最大限に楽しむことだと、つくづく思うのでありました。 あぁ・・・、山に行きたいわぁ。[たらーっ(汗)]


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