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鳥海山 [山]

久々の「山」カテゴリ。 新しい車になって初めての旅は東北方面へ。 今まで地図で見るだけだった山に登ってみたくて、山形と秋田の境にある鳥海山へ。 登山地図を見ても、大きくて複雑で、よくわからないので、とりあえず日帰りできて一番取りつきやすそうな「湯ノ台口」コースを選んで、標高1,200mの駐車場で前泊。

さて、明日の山行に備えてカメラの電池を確認しようとデジカメを出すと、なんと!SDカードが入ってません。[あせあせ(飛び散る汗)] 仕方ないので、明日はiPhoneで写真を撮るしかありませね~。

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朝になってみると、他にも2台車が来てました。 どちらも単独男性のようです。

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登山口の案内板。 道の多い山だなぁ。

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朝6時、登山届を出して出発です。

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とっかかりはきれいな石段。 登山口にも展望台とかあって、このあたりまではハイキングで来る人も多そうな・・・。

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すっかり秋の空。 伸びやかな山容。 東北の山~って感じ。でもやっぱり、ザックの軽さに「ひとり」だってことを実感して、涙・涙。

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振り返ってみるとこんな感じ。 紅葉じゃなくて、茶色いな~。

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20分ほどで「滝の小屋」が見えてきます。

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まだ予約すれば泊まれるみたいだけど、誰もいない・・・。

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立派な小屋で、横には水洗トイレもあり。

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小屋に張ってある案内図には「迷」とか「危」のマークがいっぱいだぁ!

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申し分のない好天。 休憩を取って、滝の小屋を後にします。

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このあたりは紅葉が。

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のっぺりした山は、山スキーで来られたら最高かも。

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赤い実を発見。

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川原宿を目指します。

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本来なら、雪渓のある時期に登る山なのだろうから、雪が消えるとあまりはっきりした道がわかりません。 テープを注意深く見て登っていきます。

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さっきの滝の小屋が小さく見えてきました。 空の感じがイマイチだけど、風はなく穏やか。

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もっと下から登ってくるコースとの合流地点。 シーズン中は下の登山口からブナ林を登って、滝の小屋で泊まって、山を満喫できるんだろうな~。

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周りはクマ笹だらけ。

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岩もでかーい。

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下界に日本海が見えてきました。

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滝の小屋がさらに小さく。

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クマ笹の中に、登って来た道が見えています。

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頂上は、、、どのあたりなんだろう?

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なんとかと煙は高いところに登りたがるとは良く言ったもので、振り返っては自分のいる高さに満足してしまったりして。

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地図では「お花と眺望がきれい」と書いてある八丁坂。 花は時期外れだけど、眺望には恵まれました。

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河原宿小屋に到着です。

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このあたりまで来ると、やっと雪渓に出会います。 10月の半ばでこのくらいって、今年はどのくらい積もったのかわからないけど、やっぱり日本海の山なんですね。

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小屋は閉鎖されちゃってるけど、上にきれいなトイレがあり。

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赤い屋根が印象的な小屋。 まだ原型をとどめているところを見ると、閉鎖されて間もないのかな?

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中には入れなくなってました。

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河原宿から上に行くと、霜柱が出てきます。

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西側にある「月山森」との分岐。

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で、どこが頂上なの?

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岩だらけで歩きにくーい。 やっぱり雪のある時に来るのが正解かも。

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すごく大きな霜柱。 崩して遊びます。

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今度は岩の間に氷。 けっこう厚い。

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一見、草原のようだけど、ガスが出たら目印が見えなくて帰れなくなりそうでちょっと怖くなります。

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お花発見! 小さい!

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あざみ坂って場所につきました。

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石の上に氷がびっちり張り付いています。 踏んだら滑るぞ。 足元注意。

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ここも氷の滝みたい。

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これだけ登ったんだから、もうすぐ頂上だよね?

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やっと稜線上に出ます。 御浜っていうのは、西側にある神社のあるところだね。

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稜線の北側に小屋が見えます。

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南側を登って来たから、まだ積雪もなくて優し気な感じだったけど、稜線の向こうは北側。 まるで冬山のようです。

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下を見ると昨日登ってきた車道と駐車場も見えています。

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稜線伝いに七高山に行ってみることにします。

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雪が積もってますよー。

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山頂直下の小屋はいくつもの建物に分かれているみたい。 後ろにあるのが「新山」ですね。

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はるか先に見えるマッチ棒みたいなやつが頂上ですね!

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石に書かれた案内図。

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七高山の山頂に到着です。 いつもならチョビを映していた山頂写真もこれからはザックしか撮れないんだね。[たらーっ(汗)]

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頂上付近は風が強く、なんと!いきなりiPhoneの電池がダウン。 こいつ、寒さにはめっぽう弱いみたい。 鳥海山の最高峰は小屋の向こうにある「新山」で、七高山より7mほど高い。 でも、稜線からいったん下って、氷が付いた斜面を登り返さなくてはならず、写真も撮れないしーと戦意喪失。 他の登山者さんは今週がアイゼンなしで登頂できる最後のチャンスですねーと言っていたけど、私は「またおいで」って山に言われたような気がして、そのまま元来た道を戻ることにしました。


下りはさすがに足が疲れて、コケること一回。 考えてみたら2月にチョビを背負って天城山に行って以来、8か月ぶりの山です。 下山は午後2時50分。 行動時間約9時間のなかなかハードな山行でした。 でも、スケールの大きい、表情豊かな鳥海山。 来年は雪のある時期に、今度は小屋泊まりで来てみたいと思います。

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                      (登山日 2017.10.16)



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